《スポンサードリンク》

安く便利に買おう!セブのスーパーでおすすめお土産7選

Woman buys a juice in the store

フィリピン・セブで、賢く安くお土産を買うなら断然スーパーがおすすめ。観光客用のお土産は値段も割高ですが、地元の人も通うスーパーなら、ほぼ同じクオリティーの商品を半額程度で買えることもあります。

今回は、セブのスーパーで買えるおすすめのお土産を7つご紹介したいと思います。

  1. ドライフルーツ
  2. チョコレートドライマンゴー
  3. 粉末インスタントコーヒー
  4. 粉末ジュース
  5. OTAP(オタップ)
  6. バナナケチャップ
  7. 石鹸

それでは、順番に見ていきましょう^^

1.ドライフルーツ

まずは定番のドライフルーツ。ドライフルーツの中でも特に人気なマンゴー・パイナップル・ココナッツ・バナナの3つをピックアップしてご紹介したいと思います。

ドライマンゴー

img_0182

フィリピン土産の定番であり、万人から受けの良いお菓子「ドライマンゴー」。フィリピンのお土産と言えばドライマンゴーと言われるほど人気です。

地元のスーパーで買えば、お土産屋や空港よりも何倍も安い値段で購入できます。

ドライパイナップル

image

マンゴーに次いで、美味しいと好評なのがパイナップル。噛みしめるとパイナップルの甘みをしっかりと味わうことができます。

ドライココナッツ

特有の甘さで人気のココナッツ。ココナッツミルクのような味わいです。特にココナッツは美容や健康にも良いと言われているので、特に女性からの受けは良いのではないでしょうか。

バナナチップス

ドライバナナとバナナチップスがありますが、食感は全然違います。ドライマンゴー同様に製造されたドライバナナはグニャグニャした食感で不評。カリカリとした食感で食べやすいバナナチップス(日本でもよく見かける)がおすすめです。

2.チョコレートドライマンゴー

img_0195

大人気のドライマンゴーですが、さらにドライマンゴーの半分にチョコレートがかかっているものがオイシイと好評。

ドライフルーツとチョコレートの組み合わせって好みが分かれることが多いですが、こちらは多くの日本人に大人気!一度試してみる価値はありますよ。

ドライマンゴーとチョコレートのいいとこどりの美味しさです。値段はピンキリですが、失敗したくないなら、箱入りの244ペソ(500円くらい)レベルのものがいいかも。まずは自分で食べてみて、気に入ったらまとめ買いしてお土産に。日本ではなかなか見ないお菓子です。

3.粉末インスタントコーヒー

image

日本ではなかなか見ないのが粉末のインスタントコーヒー。スーパーなどで、1杯分の小袋が連なっている(ベビースターラーメンのような感じで連なっている)ので、1杯ずつ切り離してばらまき用にしても良し、まとめてお土産に誰かにあげてもいいですね。

ただし、フィリピンのコーヒーは日本のコーヒーと違って甘々です。ブラックなんてとても飲めません。相当良いコーヒーショップに行かない限りブラックコーヒーはマズイです。

この粉末コーヒーはココアのようなデザート感覚で飲むのがベター。甘党にはたまりません。既に砂糖やクリームがたっぷり入っているので、疲れている時、甘いものがほしい時にピッタリです。

4.粉末ジュース

image

インスタントコーヒーに引き続き、粉末シリーズ。フィリピンにはドリンクは粉末タイプも多いです。フィリピンは水そのものの質が良くないので不安ですが、日本に持ち帰れば美味しい水で飲めるのでイイですね。

画像は、ちょっと値段は張りますが、人気のフィリピンブランド『Kultura(クルトゥーラ)』の粉末ジュース。SMモールで手に入ります。

カラマンシージュース

img_0197

フィリピンの代表的フルーツの一つ「カラマンシー」。日本では聞いたことのないフルーツですが、見た目はライムや沖縄のシークヮーサーに近いです。

粉末のカラマンシージュースは、ホットでもアイスでも楽しめるのが特徴。暑くて水分補給がしたいときはアイスで、体調がすぐれない時はホットで飲むと、ビタミンをたっぷり摂取できますよ

マンゴージュース

img_0196

ドライマンゴー同様、大人気のマンゴー。まぁよくある味です。粉末だけど、果汁100%のものもあり、安いのに美味しいと好評です。

フォーシンズンズジュース

パイナップル・マンゴー・オレンジ・グァバと南国フィリピンならではのフルーツ盛りだくさんのフォーシーズンズ ジュース。

フルーツジュースを飲みたいけど、マンゴーにするかパイナップルにするか、迷う・・・どっちも飲みたい!という方、このフォーシーズンズはかなりハマりますよ。

5.OTAP(オタップ)

image

スーパーで買えるお菓子の定番といえば、サクサクのパイ「オタップ」。お土産の定番で、実際に多くの留学生や旅行客が最寄りのスーパーで「オタップ」を買っていきます。

甘すぎずサクサクと食べやすいので、ついつい次から次へと手が伸びます。日本人の口にもよく合うお菓子ですよ。

個人的なお気に入りは画像のシンプルな透明のパッケージに入ったOTAP。中は2つずつ紙に小分けで包まれているので、バラマキ用にもおすすめ。ただし、日本に帰るまでにボロボロに割れてないかが心配・・・預け荷物ではなく、手荷物の方が安心かも。

6.バナナケチャップ

image

フィリピンの定番調味料といえば「バナナケチャップ」。そう、ケチャップは必ずしもトマトだけではないのです。

見た目は真っ赤でトマトケチャップそっくりですが、味は酸味がなく甘い味。バナナケチャップという名前の割にはバナナの味はほとんどしません。とっても甘いです。

好みは人によって激しく分かれると思われますが、ネタとして試してみるのはありかも。フィリピンのたいていのスーパーには売っています。

7.石鹸

image

スーパーでは食品だけでなく、洗面用品も手に入ります。その中でもお土産に持ってこいなのが石鹸。人気のパパイヤ石鹸やココナッツ石鹸もスーパーでリーズナブルな価格で手に入りますよ。

上の画像にもあるように、パパイヤ・ココナッツ以外にもココナッツ+キャロットやココナッツ+キャロットなど様々な種類のものが手に入ります。

パパイヤ石鹸

image

美白効果、シミ・そばかす予防、ニキビ予防、そして保湿効果と、女性に嬉しい要素がたっぷり含まれている、女性の強い味方「パパイヤ石鹸」。

美容系のセブ土産の定番となるほどの有名どころです。画像は有名ブランドの”Silka”のパパイヤ石鹸。1個27~34ペソ(60~80円くらい)とお手頃です。

ココナッツ石鹸

image

女性に大人気の甘い香りのココナッツ石鹸は、パパイヤ石鹸と並んでセブ土産にピッタリ!

セブではココナッツは昔から食事や美容として使われて馴染みのあるもの。ココナッツを使った製品も日本よりオトクに買い物ができますよ。

まとめ

以上、セブのスーパーで買えるおすすめのお土産を7つご紹介しました。

セブのスーパーはお土産の宝庫です。私自身もたいていのお土産は地元のスーパーで買って、空港や観光地のお土産屋ではほとんど買うことがありません。

オトクに大量買いができちゃいますよ。是非、お土産選びの参考にしてみて下さい!

他にもこんな記事が読まれてます♪

スポンサードリンク