《スポンサードリンク》

形に残るセブのお土産はコレがGOOD!おすすめの雑貨7選

ナチュラルなインテリアとアクセサリリー

お菓子に続き、お土産の定番といえば雑貨。食べ物と違って形に残るので、思い出の品としておすすめです。

ただし、自分用には思い出として良いですが、人に買ってあげるお土産を選ぶ際には注意が必要。不要なものをあげてももらった方は困ってしまうかもしれません。

今回は、セブでおすすめの雑貨のお土産を7つピックアップしてご紹介したいと思います。また、正直もらっても困るだろうなーと思うものも番外編で合わせてご紹介します。

  1. アクセサリー
  2. マグネット
  3. マグカップ
  4. ショットグラス
  5. ポーチ
  6. バッグ
  7. 本・絵本
  8. 逆にもらってもこまるもの

それでは、順番に見ていきましょう!

1.アクセサリー

1902823_10152259647087855_1923329697_n

可愛くてオシャレなアクセサリーが安く、大量に買えちゃうのがフィリピン

リゾートスタイルに合う南国アクセサリーから、カラフルなピアス、パーティーに合うような大人っぽいネックレスなど、日本でも売っているような可愛いアクセサリーが半額以下の値段で買えちゃいますよ。

自分用にはもちろん、友達へのお土産やギフトにも最適。安いので、ネックレス・リング・ブレスレットなどセットであげたら、きっと喜んでくれるでしょう。

仲良しの女友達におそろいのネックレスとブレスレットをあげたらとても喜んでもらえました。
ただし、ピアスの場合は使用している金属が肌に合わず耳たぶがかぶれてしまうこともあるので、ギフト用にはあまりおすすめできません。

2.マグネット

実用的で、もらっても何かしらに使えるお土産といえばマグネット。

ご当地マグネットという言葉があるように、各国や地方の象徴がモチーフになったマグネットは全世界で人気のお土産ですよね。

小さいので荷物にもならず、バラマキ用土産として最適。相手にも気を使わせないプチギフト。冷蔵庫などにくっつけたら、インテリアとしても可愛いですよ。

様々なデザイン種類があるので、男女年齢問わず選びやすいでしょう。

3.マグカップ

image

こちらも実用的で、もらったら何かしらに使えるマグカップ。飲み物用としてだけでなく、ペン立てや小物入れとしても活用できるでしょう。

フィリピンでのギフトとして特に人気があるのが、お好みの写真入りのマグカップ。自分の好きな写真を選べば、その写真をマグカップにデザインし、自分だけのオリジナルマグカップを作ることができます。

マグカップの場合持って帰るのが大変なので、たくさんは買えないのが残念。旅の思い出として自分用土産に最適です。

しっかり梱包していないと持ち帰る途中に割れてしまうかもしれないので、新聞紙やタオルなどでしっかり固定しましょう。飛行機では手荷物で持っておくのが無難です。

4.ショットグラス

image

小さくて持ち帰りにも便利、ショットでお酒を飲むのが好きな人にはもちろん、小物入れやインテリアとしてもオシャレなショットグラスはお土産にピッタリです。

画像は、SMモール内にあるフィリピンお土産ブランド「Kultura」で見つけたオシャレなデザインのショットグラス。まとめて買ってバラマキ用にも!

5.ポーチ

image

日本ではなかなか手に入らない、南国ならではの模様や色合いのポーチもお土産におすすめ。特にハンドメイドの手作り感あふれるポーチは温かみがあってステキです。

クオリティーに関しては値段相応なので、安いのはそれなりに壊れやすいですが(特にファスナー部分とか)、デザインはとても可愛くてカラフルなものが多く、持ち物が華やかになるでしょう。

ペンケースや、化粧ポーチ、カメラケースなど様々な用途で使えておすすめです。

6.バッグ/カゴバッグ

image

オシャレなバッグもお土産にピッタリ。セブだけでなく日本でもずっと愛用できるのがポイント。大きめのバッグなら買い物カゴになったり、小さめのショルダーなら夏のちょっとした外出時にピッタリです。

日本では意外と手に入らない奇抜でオシャレなデザインのものも結構ありますよ。画像は、SMモール内で見つけたトートバッグ。オシャレ&種類も豊富。(値段は1個250ペソ/550円くらい)

また、お土産としてはちょっとかさばりますが、可愛くて安いカゴバッグもセブ土産におすすめです。ただし、かごバッグは型崩れしやすいので、スーツケースにはしまわず、手荷物で持って帰った方が良いでしょう。

7.本・絵本

image

雑貨の部類に入るかは際どいですが、意外におすすめなのがセブの本屋さんで売ってる英語の本や絵本。

英語を勉強している方はもちろん、デザイン性に優れた洋書や、日本では見ないカラフルな色遣いの絵本は、飾っておくだけでインテリアとしてもオシャレですよ。

アメリカやイギリスなどの英語圏や、日本の輸入物よりも安い金額で買えるので、自分の英語勉強用にも、将来子どもに英語の絵本をあげるとき用にも、インテリアや壁掛け用にも活躍するでしょう。

逆にもらってもこまるもの

最後に、もらったはいいけど正直使い道に困った、実際使わずに紛失した、そんなNGな雑貨土産を見ていきましょう。

  • ぬいぐるみ
  • キーホルダー
  • 現地に行かないとわからないモノ

ぬいぐるみやキーホルダーに関しては最近ではなかなか使い道が少なくなってきましたよね。ぬいぐるみを知り合いの子どもにあげても、好みがあるので気に入ってもらえるかも難しいところです。

ぬいぐるみやキーホルダーよりは、同じくらいの大きさ・値段のマグネットやポーチの方が使い道があっていいでしょう。

また、現地に行かないとわからないモノは自分用には良いですが、他人用にはNG。特によくあるのが、セブで人気のサンミゲルビールのキーホルダーや、公共の乗合バス・ジプニーを模った置物など。行った人にしかわからないものは自己満にしかなりません。

特に雑貨は残って無駄になったら悲しいので、実用的なものを重視して選ぶようにしましょう。

まとめ

以上、セブでおすすめの雑貨のお土産を7つピックアップしてご紹介しました。どれも実用性があって、自分用にもプレゼント用にも喜ばれるものが多いですね。

ただし、最後にも説明した通り、形に残るものだからこそ、もらって困るものは避けましょう。あくまでも実用的で、使い道に困らないものがおすすめです。

是非、お土産選びの参考にしてみて下さい!

他にもこんな記事が読まれてます♪

スポンサードリンク