英語メールの書き出し表現!名前の前につける【敬称】まとめ

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英語メールシリーズ

目上の人に連絡をとる時、会社に履歴書を送る時、問い合わせなどをする時など、メール相手の名前の前に敬称をつけますよね。

今回は、簡単なようで実は意外と知らない、敬称の種類とそれぞれの違いについて、ご紹介したいと思います!

  1. Mr.
  2. Sir
  3. Mrs.
  4. Miss
  5. Ms.
  6. Madam
  7. Esq.
  8. Professor
  9. Dr.

それでは、順番に見ていきましょう^^

[Photo by Maria Elena]

1. Mr.

Misterの略。男性に対しての敬称です。

メールの場合は通常、Mr. + Last name(苗字)で使われます。

Mr. + フルネーム、もしくはMr. + First name、でも間違いではありませんが、メールでは見たことがありません。

“Dear Mr. Smith” という始め方が自然でしょう。

2. Sir

同じく男性に対しての敬称、Sir。メールでよく見かけるのは、相手方の名前や性別がわからない時。

“Dear Sir or Madam” といった使い方をよく見ます。

また、Sirの後に名前が続く場合は、Sir + フルネームが正式だそうです。

Mr.の使い方との違いとして、”Mr. Smith”は問題ないが、”Sir Smith”は間違い。

混同して間違えやすいので、ビジネスやフォーマルなメールを送る時は気を付けましょう^^

3. Mrs.

既婚女性を呼ぶ時の敬称。Mistressの略です。使い方はMr.と同じ。

ただし、夫婦で居る時など、確実に既婚女性であるとわかる時にのみ使うように気を付けましょう!

“Dear Mr. and Mrs. Smith”

4. Miss

未婚女性を呼ぶ時の敬称

メールの書き出しで見ることはほとんどありませんが、使い方として1番良く聞くのは、お客さんが店員の若い女の子を呼ぶ時でしょうか。

“Excuse me, Miss. Can I have another beer please?”
(お姉ちゃん、ビールもう1杯くれるかい?)

また、注意したいのが、Mr.やMrs.はピリオドが付くが、Missはそのままで使うということ。

.(ピリオド)は、何かの省略だということを示しているので、Missには必要ありません。

その代わり、Mr.やMrs.にはピリオドを付けるのを忘れずに!

5. Ms.

上のMrs.とMissを見てみると、違いは既婚か未婚かという非常にデリケートな部分ですよね。

しかも男性はMr.だけなのに、不公平だ!ということで、使われるようになったのが・・・”Ms.”

ミスと間違えそうですが【ミズ】と読みます。

Ms.にもピリオドが付いていますが、これは略ではなく、ただ単にMr.やMrs.に合わせて付けているようです。

“Dear Ms. Smith”

6. Madam

Sirと共に使われるMadam。短縮形はMa’amで、話し言葉でよく使われます。

メール書き出しの場合は、”Dear Sir or Madam”

ちなみに、相手が男女複数だとわかっている場合は、”Dear Sirs and Madams”となります。

7. Esq.

Esquireの略で、「~様」「~殿」という意味で、男性にも女性にも使えます。

相手方の名前も性別もわからない時は “Dear Sir or Madam”ですが、例えばもし相手方の名前がわかっているが性別がわからない場合は、“Dear Chris Johnson, Esq.”

フルネームのあとにコンマ(,)をおいて、Esqとなります。

ただし英語の場合、名前から性別を判別しやすいので、(日本語の”ジュン”や”ユウ”のように男女どちらでもあり得るものでない限りは)何でもかんでもEsq.で済ませず、なるべくMr.やMs.で始めることをオススメします。

ちなみにこのEsquireは元々弁護士などに使われていた敬称で、最近になって一般の人にも使われるようになったみたいです。

あまり使う機会はないかもしれませんが、知っておいて損はないと思います^^

8. Professor

教授にメールを送る時に使います。Prof.と略したものもよく見ますが、メールにおいては失礼に当たるので、略さずそのまま使いましょう。

また、ProfessorのPを大文字にするのもお忘れなく!

“Dear Professor Smith”

9. Dr.

Doctorの略。医者や博士号の資格を持っている人を呼ぶ時に使います。

例えば同じ教授へメールを送る場合でも、その教授が確実に博士号を持っていることがわかっていれば、Dr.を使います。

博士号を持っているかどうか不明、確かではない場合は、Professorで良いでしょう。

Dr.は略したまま使っても特に失礼はないようです。

“Dear Dr. Smith”

まとめ

以上、英語メールの書き出し、【敬称】についてご紹介しました。

Mr.
Sir
Mrs.
Miss
Ms.
Madam
Esq.
Professor
Dr.

単純かと思いきや、意外と奥が深い英語の敬称。私自身もよく混乱して、適切な表現がわからなくなったりします。

特に、フォーマルなメールを送る時などは、相手方に失礼のないように気を付けましょう^^

参考にどうぞ☆

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