将来のキャリアの参考に!英語を活かせる職業・仕事はズバリこれ!

「英語を使った仕事に就きたい。」漠然と思ってはいるけど、いざ英語を使う職種ってどんなものがあるのでしょうか?

今回は、英語を活かせる職業をざっくりと12種類、ピックアップしてみました。

比較的、挑戦しやすいものから、専門性が必要なものまで、順番に見ていきましょう♪




1. ツアーガイド

雇用形態 正社員・派遣社員・アルバイトなど
年収 約200〜300万円
英語のレベル ★★★☆☆(中級者〜)

海外旅行の添乗員(ツアーコンダクター)としてはもちろん、日本国内の観光地のツアーガイドとして働く場合も英語が重要ですね。

外国人客相手のがっつりツアーはまだ英語力や知識に自信がないという方は、外国人の観光のお手伝いをするバイトやボランティアもあるので、上手く利用してみましょう。

東京オリンピックに向けて今後、日本国内の外国人観光客の数はさらに増えていくでしょう。英語のみならず様々な外国語のツアーガイドが必要とされる時代になるかもしれませんね。

2. 観光案内所

雇用形態 正社員・アルバイトなど
年収 約300万円
英語のレベル ★★★☆☆(中級者〜)

電車の駅や空港などにある観光案内所での接客です。外国人旅行客の観光のお手伝いをするのにぴったりですね。

近年、国内・海外ともにメディアでも日本の観光案内所が紹介されており、接客対応が素晴らしいと好評です。

ある程度の英語のコミュニケーション力が必要ですが、完璧な英語を話すというより、伝えようという気持ちとホスピタリティー精神の方がより重要。

日本のことを英語で説明・案内するという、日本人としてやりがいがある仕事でしょう。

3. 英会話教室受付

雇用形態 正社員・契約/派遣社員・アルバイトなど
年収 約250〜400万円
英語のレベル ★★★☆☆(初級者〜)

英会話教室、今やたくさんの人が通っていますね。

英語教師にはなれなくても、英会話教室にて受付やマネージャーとして働くことでネイティブスピーカーの講師とのやりとりなどは全て英語になります。

外国人英会話講師は、日本語が話せない人が多いので、身近に英語が話せる日本人がいるのはとても心強いはずです!

4. ホテルスタッフ

雇用形態 正社員・契約/派遣社員・アルバイトなど
年収 約250〜300万円
英語のレベル ★★☆☆☆(初級者〜)

ホテルの顔、受付。特に外資系ホテルや、外国人観光客の多いホテルの受付では英語は必須中の必須。

さらに、高級ホテルの場合、英語が流暢に話せるだけでなく、フォーマルな英語を使ったフレンドリーかつ失礼のない対応が求められます

英語力に関してはホテルの客層や外国人客の割合にもよりますが、トラブルやイレギュラーがない限りは、マニュアル通りの対応で乗り切れることが多いです。

最初は英語初心者でも、働きながら少しずつ学んでいくことは十分可能ですよ。

5. コンシェルジュ

雇用形態 正社員・契約社員・アルバイトなど
年収 約300万円
英語のレベル ★★★★☆(中級者〜)

ホテルや空港などでの総合案内のようなもので、観光や手配、道案内などゲストのリクエストに幅広く応えるポジション。

例えば、最近増えているのが在日の外国人が多く住むマンションのコンシェルジュ。住人の方の情報の管理や宅配便の取次、タクシーの手配など、生活面のサポートを行います。

英語力は日常英会話レベルが必要。

6. 英文事務

雇用形態 正社員・派遣社員・アルバイトなど
年収 約250〜350万円
英語のレベル ★★★☆☆(ビジネス英語初級者〜)

一言に英文事務といっても、仕事内容は難易度から英語使用頻度まで本当に様々。

仕事によっては、通訳や翻訳を含む高度なものもあれば、資料作成やスケジュール管理、電話応対、メール返信など、幅広く業務をこなしていきます。

基本的に事務仕事なので、スピーキングよりもリーディング・ライティングのスキルが求められます。

英文メール対応などは、留学経験を活かしたいという主婦の派遣社員の方々などが活躍しています。




7. 貿易事務

雇用形態 正社員・派遣社員・アルバイトなど
年収 約280〜400万円
英語のレベル ★★★★☆(ビジネス英語中級者〜)

貿易事務に関しても、資格の有無や経験によって業務の幅が大きく変わります。

正確な書類作成能力が非常に重要になるので、英会話力というよりは、紙面における英語読解力、貿易の知識、情報処理能力、書類・資料作成能力が問われるのではないでしょうか。

8. 航空系

続いて、航空関係のお仕事。国際線の路線や空港で働く場合、接客サービス系は基本的に英語が必要となります。

キャビンアテンダント

雇用形態 正社員・契約社員など
年収 約450万円
英語のレベル ★★★★☆

航空会社のキャビンアテンダント。

国際線であれば、全ての外国人のお客様に共通語としての英語で対応することが必須となります。

もちろん航空会社によっては、英語だけでなく、第2外国語として韓国語、中国語、フランス語などを話せるスタッフを必要とするため、何にせよ語学力は必須となります。

グランドスタッフ

雇用形態 正社員・派遣社員・アルバイトなど
年収 約200〜350万円
英語のレベル ★★★☆☆

航空会社のグランドスタッフ。

空港でのチェックインカウンターで業務や、お客様の誘導、案内など、飛行機が無事に離陸するまでの間、時間通り、計画通りに進むように空港内でのサポートを行います。

慣れない国で言葉も通じず、わからないことだらけ。唯一知っている自分が利用する航空会社のスタッフが、一番頼りやすいものでしょう。時間に追われ忙しい仕事ではありますが、非常に重要なポジションです。

空港職員

雇用形態 正社員・派遣社員・アルバイトなど
年収 約200〜300万円
英語のレベル ★★☆☆☆

航空会社職員以外にも多くの職員が空港で働いています。

空港での案内業務、保安検査官、税関職員、警察、警備、レストラン、お土産屋、免税店、海外保険カウンター、携帯ショップ、WiFiショップ、荷物預かり所、ラウンジetc…

空港内にはたくさんの会社・企業が入っており、業種も職種も様々。ただし、海外からのお客様を接客、対応するという点では、やはりどの職種においても多少の英語力が求められます

9. 秘書

雇用形態 正社員
年収 約300〜400万円
英語のレベル ★★★★★

スケジュール管理、書類作成、アポイント調整、来客対応、海外出張が多い社長・上司なら、海外のホテルや航空券の手配、また、海外から送られてくる英文の書類などを読むため、ある程度の英語力が必要になります。

また社長・役員が外国人の場合は日常的に英語でのコミュニケーションとなるため、かなりのレベルのコミュニケーション力と管理力が求められます

10. 海外営業

雇用形態 正社員
年収 約400〜600万円
英語のレベル ★★★★★

貿易系やメーカーなど、職種にもよりますが、海外営業として1番に求められるものはやはりコミュニケーション能力。

英会話力はもちろんのこと、まずはしっかりとした営業としての経験やスキルが重要になります。

さらに外国における営業となると、日本国内では上手くいっていた営業方法が全く通用しない場合もあります。

文化や人々の性格、流行や生活習慣などをしっかりとリサーチして、営業に臨む必要があります。

また、逆に言えば、日本で大成功している営業マンが海外では上手くいかず、日本ではあまり受け入れられないような自信満々すぎたり、フレンドリーすぎる営業が外国では受け入れられたりと、わからないものです。

11. 通訳・翻訳

雇用形態 正社員・フリーランス
年収 約400〜1,000万円
英語のレベル ★★★★★

通訳・翻訳を本業として一人前になるには英語力のみならずかなり高度な日本語の表現力が必要となります。

また微妙なニュアンスや、日本語や日本文化にはない感性などをいかに近い表現で伝えるかというセンスも問われます。

ただ、現在は派遣などでも簡単な通訳・翻訳のお仕事の求人は出ています。

英語だけではなく他の外国語を選ぶことで、仕事の範囲が広がるとも言われています。

近年では経済発展が著しい国の仕事の需要が高まっているので、中国語なんかは勉強するのにピッタリですね!

12. 米軍基地内で働く

雇用形態 正社員・派遣社員・アルバイトなど
年収 約200〜300万円
英語のレベル ★★★☆☆

最後に、日本国内にある米軍基地内の飲食店やサービス業で働くというのも選択肢の一つです。

有名どころは東京都福生市の横田基地。神奈川県の厚木基地。沖縄県の嘉手納(かでな)基地などはよく聞く名前ではないでしょうか。

上記の基地内では、飲食店・販売業・両替所・ドライバーなど様々な求人が出ており、ある程度の英語力があれば採用されやすい環境です。

マイナスのイメージも大きい米軍基地ですが、実際に基地内の人とコミュニケーションをとることで、米軍のイメージも変わり、友達もできるかもしれませんよ。

まとめ:英語を使う仕事は意外とたくさん!

以上、英語を活かせる職業を12種類、ご紹介しました!

今回は求人などでよく見る身近な職業をざっくりとご紹介しましたが、いざ詳しく探してみると英語に携わる仕事はとても多く、今後もグローバル化によってさらに増えていきそうですね!

是非、参考にどうぞ☆