今すぐ使える!英語で接客する時に役立つ基本フレーズまとめ

接客英会話

海外で接客系の仕事をする時。日本で外国人のお客さんに接客する時。海外に出ていく日本人が増え、海外から日本に来る外国人も増える中、簡単な英語での接客を覚えておいて損はないですよね!

今回は「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」など、接客で使える基本的なフレーズをいくつかご紹介したいと思います。

  1. いらっしゃいませ
  2. 何か他に 必要なもの/ 私が出来ることはありますか?
  3. 少々お待ち下さい。
  4. はい、どうぞ。
  5. もちろんです。
  6. お会計は・・・です。
  7. ありがとうございました。

それでは順番に見ていきましょう^^

[Photo by vastateparksstaff]

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1. いらっしゃいませ

まずは最初の挨拶から。お客さんへの最初の挨拶であなたの印象が決まります☆

一言に「いらっしゃいませ」といってもいろんなシチュエーションがありますよね。状況や、職場別に分けていくつかご紹介したいと思います。いろいろ組み合わせて使ってみましょう!

“Hi, there! How are you?”

レストラン、カフェ、アパレル、様々な場面で使える万能なフレーズ。

“Hi there”は決まり文句で、意味は”Hi”とほぼ同じ。”there”は「皆さん」や「そこにいるあなた」みたいなニュアンスでしょうか。日本語ではちょっと不自然ですが「やあ、そこにいるあなた!」と、特に名前がわからないお客さん相手には便利なフレーズですよね。相手が一人でも複数でも使えます。

“How are you?”を加えるとさらにフレンドリーで自然な流れですね。カナダのカフェやレストランでもよく聞く接客フレーズです。

“How may I help you?”

フォーマルかつ申し分のない「いらっしゃいませ」「何かお手伝いしましょうか?」の決まり文句。

ただし、注意すべきなのは”How may I help you?”=日本語の「いらっしゃいませ」はあくまで意訳で、どの状況でも使えるわけではないということです。

How may I help you? ⇒「ご用件を伺っても宜しいですか?」←(それに対して)「何かお手伝いできることはありますか?」という流れが自然です。洋服屋で悩んでいる人や、インフォメーションカウンターに立ち寄った人に対して使用するのが一般的でしょう。

レストランやコンビニのレジ(『英語で接客する時に役立つフレーズ集【コンビニのレジ編】』参照)など、既にお客さんの用件(ご飯を食べに来た / 商品を買いに来た)がわかりきっている場合には使いません。上の”Hi there, how are you?”でじゅうぶん「いらっしゃいませ」の代わりになります。

“What can I get for you?”

こちらも”How may I help you?”と同じく「いらっしゃいませ」というよりかは「ご注文は何にしますか?」の決まり文句ですね。直訳すると「あなたのために何を持ってきましょうか?」というニュアンス。カフェやコーヒーショップのカウンターで注文を受ける時によく店員さんが使っています。

“for”を省いて”What can I get you?”でもOK。

ただしこちらのフレーズ、同じ「ご注文は何にしますか?」という意味でも、レストランでのオーダー時には使いません。レストランでのオーダーの決まり文句は・・・”Take an order”! ↓次で詳しく見てみましょう。

“May I take your order?” / “Are you ready to order?”

カフェとレストランのオーダーを取る時の表現の比較です。レストランのようにテーブルにてオーダーをとる場合は、”what can I get for you?”ではなく、

“May I take your order?”
(注文をお取りして宜しいですか?)

“Are you ready to order?”
(ご注文はお決まりですか?)

を使います。

2. 何か他に 必要なもの/ 私が出来ることはありますか?

一通り、注文を聞き終わったあと、目的のもの以外に必要なもの、聞きたいことなどはないか等、幅広いシチュエーションで使えるフレーズをご紹介します。

“Anything else?”

まずはシンプルに「他に何か必要ですか?」「それで全てですか?」という表現。もし何かあればお客さんの方から聞いてくるでしょうし、特に無ければ”No, that’s all. / that’s it”(いいえ、それだけです)などと返してくれるでしょう。

“Would you like anything else?”

上の”Anything else?”をちょっと丁寧に言う時。

“Is there anything else I can do  for you?

上の”Anything else?”に付け加え。「何か他に私が出来ることはありますか?」 インフォメーションカウンターやカスタマーサービスなど、かしこまった接客の時に使える表現ですね。

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3. 少々お待ち下さい。

とてもよく使うフレーズですね。便利なので覚えておきましょう!

“Just a second, please.” / “Just a moment, please.”

JustをWaitにしてもOKです。”Just”を使うとニュアンス的には「今、ちょっと手が離せないけど、すぐに対応します。」という感じでしょうか。

“Could you wait a moment here please.”

レストランや、サービスの受付などで、担当者が来るまで待ってほしい時などに使える丁寧なフレーズです。

「こちらで少々お待ち頂けますか?」 ”Could you … please?”(…して頂けますか?)はとてもかしこまったフレーズなので、接客英語としていろいろな場面で使える便利な表現だと思います^^

4. はい、どうぞ。

こちらも接客時に必ず使うフレーズ。頼まれたものを渡す時などに笑顔で一言^^

“Here you are.” “Here you go.”

上の2つのフレーズどちらも「はい、どうぞ」の決まり文句です。

微妙なニュアンスの違いとしては、”Here you go”は、何か必要なものを渡すことによって相手が動作を始められる、という時に使います。(”you are”は状態、”you go”で動作を表している)

“Here is your…”

「こちらが…です。」

“Here is your bill”
(こちらがお会計です。)

“Here is your change”
(こちらがおつりです。)

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5. もちろんです。

“Can you~?” “Could you~?”
(~してくれませんか?)

“Can I ~?” “Could I ~?”
(~してもいいですか?)

お客さんから上のように聞かれて”Yes”じゃなんだか物足りない時は、笑顔で「もちろんです」と答えましょう。

“Sure!” / “Of course!”

「もちろん」を意味する”Sure”と”Of course”ですが、この2つのニュアンスの違いはご存知ですか?

接客の受け答えとして、”Sure”は「確かな」という意味で頻繁に使われますが、”Of course”は「当然の」というニュアンスが含まれるので、接客時に使用する時は注意が必要です。

例えば、レストランで注文を受ける時、”Can I have~?”(~を頂けますか?)の質問に、”Of course”で返してしまうと、「あなたがそれを注文するのは当然です。」とちょっと不自然なニュアンスになってしまうので、この場合は”Sure”を使いましょう。

Of courseを使うタイミングとしては、”Do you mind~?”(気に障りますか?ダメですか?)の質問をされた時。お客さんによっては”Can you(could you)~?”や”Can I(could I)~?”の代わりに”Do you mind~?”を使う人もいます。この場合「気に障りますか?」と聞かれているので、「いいですよ」と言いたいときは”Yes”(はい、気に障ります)ではなく、”No”(いいえ)と言う必要がありますよね。この時に、使える表現として“Of course not!”(全然構いませんよ)が挙げられます。

6. お会計は・・・です。

お会計時に必須な接客フレーズ。

“That will be $…” / “That’s $… all together.”

「お会計…ドルでございます。」 / 「全部合わせて…ドルです。」

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7. ありがとうございました。

やっぱり最初も最後もフレンドリーな挨拶がとても大切☆

“Thank you so much.”

笑顔で「ありがとうございました」と伝えましょう。

“Have a good day!” / “See you later!”

“Thank you”と一緒に使えるお見送りのフレーズです。

“Have a good day!”
(良い1日を!)

“Have a good night!”
(おやすみなさい)

“See you later!”
(またね)

“See you soon!”
(またすぐ会いましょう)

まとめ

以上、接客で使える基本的なフレーズをご紹介しました。

1. いらっしゃいませ
Hi, there! how are you?
How may I help you?
What can I get for you?
May I take your order? / Are you ready to order?

2. 何か他に 必要なもの/ 私が出来ることはありますか?
Anything else?
Would you like anything else?
Is there anything else I can do for you?

3. 少々お待ち下さい。
Just a second, please. / Just a moment, please.
Could you wait a moment here, please?

4. はい、どうぞ。
Here you are. / Here you go.
Here is…

5. もちろんです。
Sure! / Of course!

6. お会計は・・・です。
That will be $…
That’s $… all together.

7. ありがとうございました。
Thank you so much.
Have a good day.
Have a good night.
See you later.
See you soon.

参考にどうぞ☆

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