レストランやファストフードの会計時に使える接客英語フレーズ

接客英会話

《今日から使える接客英語シリーズ》

今回は、レストランやファーストフードなどの飲食店のスタッフが会計時に使える接客英語のフレーズ、ボキャブラリーをご紹介したいと思います。

欧米のレストランや居酒屋などのテーブル会計時と、ファストフードなどのカウンター会計時に分けて順番に見ていきましょう。

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【1】海外のレストラン・居酒屋などテーブル支払いの場合

まず最初に、食事後にテーブルで支払いの場合の会計の基本的な流れを見ていきたいと思います。日本ではあまり見かけないですが、英語圏の国ではテーブル会計のお店が多いです。

日本との接客の違いも合わせて見ていきましょう!

【参考】レストランでの英語接客に役立つフレーズ集【ウエイトレス編】

食後、料理の感想を聞く

日本ではあまり見かけませんが、英語圏の国では、店員が小まめにテーブルを回り料理の感想を聞いたり、友達のように世間話を始めたりします。

お客さんが明らかに食べ終わっているのがわかる時は、テーブルに行きお皿を下げながら、料理の感想を聞いてみましょう。

  • How was everything? 
    「料理はどうでしたか?」
  • Was everything okay?
    「全て美味しかったですか?」

※料理が全て食べ終わっている場合に過去形の「was」を使いますが、まだ食べ途中の場合は「How is everything?」と現在形で聞くのが自然でしょう。

食べ残しがあったり、お皿をさげていいのか判断が難しい時に聞くフレーズは以下です。

店員:Are you done? / Are you finished?
(お済みですか?)

– 客:Yes, I am.
(はい、終わりました)

– 客:No, I’m still working on it.
(いえ、まだ食べています。)

店員:May I take your plate?
(お皿をさげてもよろしいですか?)

– 客:Yes, please.
(はい、お願いします。)

– 客:No, I’m still working on it.
(いえ、まだ食べています。)

※ちなみに日本ではグループ全員が食べ終わった頃にまとめてお皿をさげることが多いと思いますが、カナダでは食べ終わった皿からどんどんさげていき、早くテーブルを片付けるというのが普通です。

追加の注文を聞く

お皿をさげる時に、何か追加の注文がないか聞きましょう。これが、スムーズにお会計にもっていくキーフレーズです。

店員:Would you like anything else? 
(何か追加のご注文はございますか?)

– 客①:Can I see the menu please?
(メニューを見てみてもいいですか?)

– 客②:Yes, I will have another…
(はい、…をもう1つお願いします。)

– 客③:No, just the bill / check, please.
(いえ、お会計をお願いします。)

支払方法を聞く

現金で支払いなのかカード払いなのかを確認しましょう。

How would you like to pay?
(お支払いはどうなさいますか?)

Would you like to pay in cash or by credit card?
(お支払いは現金、カードどちらですか?)

– 客①:I will pay in cash.
(現金で払います。)

– 客②:By credit card, please.
(カードでお願いします。)

※クレジットやデビッド支払いが主流のカナダではほとんどのレストランにコードレスのクレジットマシーンがあるので、そのマシーンを持っていきお客さん自身に操作してもらいます。

※チップ文化の国の場合、たいていチップを含めた金額でおつりのないように出してくれることが多いです。この時、Do you need the change?(お釣りはいりますか?)と聞いて、Noと言われれば、そのままチップとしてもらいましょう。細かいのがなくてお釣りを頼まれた場合は、計算した差額をすべて渡しましょう。

Here’s your change.
(こちらがお釣りです。)

日本を含めアジア諸国の方々は、友人同士の来店時に個別会計を希望することがあります。個別会計か全部合わせてかを確認するフレーズは以下です。

Would you like the separate bill, or all together?
(個別会計が宜しいですか、それとも全部一緒でいいですか?)

最後のご挨拶とお礼

お会計が終わった後はしばらく座って話す人もいれば、すぐに店を出る人もおり人それぞれなので、お会計後のタイミングで挨拶をしておきましょう!

  • Thank you so much! 
    (ありがとうございました!)
  • Hope you enjoyed the meals!
    (お食事を楽しんで頂けましたでしょうか。)
  • Have a great day / night!
    (【ランチ後】良い1日を! / 【ディナー後】おやすみなさい!)
  • I’ll see you soon!
    (またお会いしましょう!)

【2】カウンター支払いの場合

次に日本のレストランやファーストフードで多く見かけるパターン、会計カウンターまでお客さんに来てもらって支払いをする場合の流れをご紹介します。

合計金額を伝える

テーブル席での会計と違ってこちらはいたってシンプル。合計額を書面や画面でお客さんに見せながら、金額を伝えます。

  • That will be 3,000 yen.
  • That’s 3,000 yen all together.
  • Your total is 3,000 yen.

支払方法を聞く

  • How would you like to pay?
    (お支払いはどのようになさいますか?)
  • Would you like to pay in cash or by credit card? 
    (現金ですか、カードですか?)

カード払いを受け付けていないお店の場合は以下のように受け答えしましょう。

  • I’m afraid we take cash only.
    (恐れ入りますが、現金のみの取り扱いとなっております。)
  • I’m sorry but we take cash only.
    (申し訳ございませんが現金のみ受け付けております。)

現金で支払いの場合は、お釣りを返します。

Here’s the change.
(こちらがおつりです。)

日本では基本的にチップはないので、差額をそのまま返しますね。欧米圏でもファーストフードやカフェなどカウンターで支払う飲食店の場合チップはマストではありません。

最後のご挨拶とお礼

同じく、フレンドリーな挨拶とお礼でお客様をお見送りしましょう。

  • Thank you so much! 
    (ありがとうございました!)
  • Hope you enjoyed the meals!
    (お食事を楽しんで頂けましたでしょうか。)
  • Have a great day / night!
    (【ランチ後】良い1日を! / 【ディナー後】おやすみなさい!)
  • I’ll see you soon!
    (またお会いしましょう!)
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【3】会計時に使えるボキャブラリー集

最後に、会計時に必須の単語や表現を見ていきましょう!

英語 意味
Bill / Check お会計
※イギリス・カナダではBill、アメリカではCheckを使います
Are you done?
Are you finished?
(食事などが)お済みですか?
Separate bill 個別会計
Pay in cash 現金払い
Pay by credit card クレジットカード払い
Change お釣り
Total 合計
We take cash only
現金のみの取り扱い

まとめ

以上、飲食店のスタッフとして、会計時に役立つ英語のフレーズ&ボキャブラリーをご紹介しました。

お金のやりとりはただでさえ神経を使うのに、英語だともっとワケがわからなくなってしまいそうですよね。

でも今回ご紹介した基本的なボキャブラリーだけでも覚えておけば、大きなミスをすることはきっとないはず!(笑)フレーズごと覚えて、今日から早速使ってみましょう。

▶️もっと他のシチュエーションも学びたい!続きはこちら

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