英語でさらに丁寧な接客をするために!便利な用語・表現まとめ

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日本の接客は、正しい敬語を使ったり丁寧な言い回しを心がけたりとルールがとても厳しいですが、英語での接客はどの程度の丁寧さが必要なのでしょうか?

比較的カジュアルと言われる英語接客においても、やはり丁寧な言い方を心がけることはとても大切ですよね。

今回は、英語で接客する際に知っておくと便利な用語&表現をいくつかご紹介したいと思います。

  1. 丁寧な表現には過去形を有効活用しよう!
  2. 「もしよろしければ」を付け加えてみる
  3. 「恐れ入りますが」を付け加えてみる
  4. しっかりとした相槌を!

それでは順番に見ていきましょう^^

[Photo by llee_wu]

 

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1. 丁寧な表現には過去形を有効活用しよう!

英語のルールとして、過去形を使うことによって直接的な言い方を避け、より丁寧に聞こえます。

Would

“Would you like ~?”“I would like~”でも聞き馴染みのある”would”。

Wouldはとても万能な単語で、直接的なちょっと強い言い方をさけるクッション材のような役割をしてくれます。

  • Would you like ~?(~したいですか?)
  • Would you mind ~?(~を気にしますか?)

上記の質問系以外にも、

  • I would recommend~(~をオススメします)
  • I would suggest~(~を提案します)

など提案系のフレーズを直接的ではなく少しやわらかい言い方にするためにもWouldが役立ちます。

Could

“Can you~?”(~してくれますか?)⇒”Could you~?”(~して頂けますか?)

丁寧な表現として1番馴染みのある表現。相手にお願い事をするときや、こうしてほしいと伝えるときは、Could you~?を使いましょう。

Could you~と似た意味でWould you~?も「~して頂けますか?」として使うことができます。

  • Could you~? ⇒相手が~することが可能かどうかを尋ねる要求
  • Would you~? ⇒相手が~する意思があるかどうかを尋ねる依頼

Did you~?

こちらはあまり聞き慣れない方も多いかと思いますが、ネイティブスピーカーはDo you~?をさらに丁寧にするために、Did you~?を使うことが多いです。

“Did”と過去形を使っていますが、この場合は「~したかったですか?」という過去を意味しているわけではなく、ただ丁寧な言い方をしているだけなのです。ただ、この表現を知らない人にとっては「???」となってしまいますよね。

Do you want to~?は比較的カジュアルな言い方ですが、Did you want to~?に変えるだけで同じ意味で丁寧な表現になります。(”Would you like to~?”と同じ意味で使えます。)

◆Did you want to make a reservation now?
「今、予約されますか?」

◆Did you want some sugar in your tea?
「紅茶に砂糖をお入れしましょうか?」

2. 「もしよろしければ」を付け加えてみる

次に、日本語で言う「もしよろしければ」を付け加えることによって、直接的な言い方を避ける表現をご紹介します。

if you don’t mind…

「差し支えなければ」

『もしかしたら、気に障るかもしれない・・・』、『これ聞いても大丈夫かな?』というちょっと際どい質問の時には、一言”差し支えなければ”という言葉付け加えてみましょう。「嫌だったら言わなくてもいいですよ」という姿勢を示しましょう。

Could you tell me the reason for cancellation if you don’t mind?
「差し支えなければ解約の理由を教えて頂いても宜しいですか?」

if you would like…

「ご希望であれば」

こちらはもっとプラスの意味で使えます。「強制ではないけど、もし良かったらどうですか?」というやわらかなニュアンスになります。ただし、言い方によっては「したいならどうぞ」と投げやり、ぶっきらぼうに聞こえてしまうこともあるので、笑顔で控えめな印象を心がけましょう。

Please let me know if you would like to try it on.
「もし試着をご希望であればお知らせ下さい。」
 

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3. 「恐れ入りますが」を付け加えてみる

続いて、こちらも定型フレーズです。「恐れ入りますが」を文頭に付け加えることで、否定や断りのニュアンスを和らげます。

I’m sorry but…

「申し訳ございませんが・・・」

シンプルな断り文句。Veryを付け加えて”I’m very sorry but…”とさらに謝意を強めることもできます。

I am sorry but they are sold out.
「申し訳ございませんが、売り切れです。」

I’m afraid (that)…

「恐れ入りますが・・・」「あいにく・・・」

直訳すると「~が怖いです」になりますが、これも定型フレーズで「申し訳ございませんが」「恐れ入りますが」「あいにく」という意味。I’m sorryよりさらにフォーマルな言い方なので、接客の場でよく用いられます。

I’m afraid we don’t have any single rooms available.
(あいにくシングルの空きがございません。)

4. しっかりとした相槌を!

最後に、基本だけど何よりも大切な相槌として使える表現をいくつかご紹介します。

Sure. / Sure thing.

「もちろんです。」

カジュアルでもフォーマルでも使える万能表現。お客さんから「~してくれませんか?」などと依頼を受けた時の受け答えとして使える表現です。

No problem.

「問題ありません。」

こちらもカジュアルでもフォーマルでも使える表現。お客さんから「~してもいいですか?」と許可を求められたときなどに使えます。

Certainly.

「かしこまりました。」

“Okay”や”Sure”でも間違いではありませんが、さらにフォーマルな表現が必要なシチュエーションでは、”Certainly”を使えば間違いないでしょう。

まとめ

以上、英語で接客する際に知っておくと便利な用語&表現をご紹介しました。

丁寧な表現の基本の要点をいくつか掴んでおけば、そこから応用ができますよね^^

是非参考にどうぞ☆

▶️もっと他のシチュエーションも学びたい!続きはこちら

 

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